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ヤーコンは独特な成分を分泌し、病原菌や昆虫などから自分の身を守るしくみを持っています。
また、葉を昆虫などに傷つけられると分泌物が出て、この分泌物をもとに微生物が抗菌物質を
作り出し、病原菌やカビの発生を抑えるなど、農薬を使わずに栽培できるのです。
元来、ヤーコンは南米のアンデスの高地原産です。酷暑にも弱く、霜にも負けてしまう。
そんな微妙な気候の中で育つ野菜ですが、ここ伊勢志摩の気候風土はヤーコンの栽培に
適した環境と言えるのです。夏、暑い時期は少し生育を止めますが、秋から涼しくなってくると
どんどん成長し、11月から12月にかけて、収穫期を迎えることが出来ます。 |